超能力を開くには
この一年間、自分の修行がてら、チャクラ開発や浄化コースを提供させていただいてきました。一番の目的は受講者の精神的な成長のお手伝いなので、それが達成できれば拍手喝采。そしておまけのように、超能力が開いてくる方も結構いらっしゃいました。チャネリングがはじまった、願望実現が早くなった、丹光を見た、オーラが見えた…等々の報告を多数いただいています。
超能力をこれから開きたいと思っている人、いろいろ試したけれども効果があらわれなかった人は、次の3つの条件を整えてみてください。
(1) 脳の問題
同じものを見ているのに、霊が見える人と見えない人がいます。同じものを聞いているのに、霊の声が聞こえる人と聞こえない人がいます。目や耳からとりいれた情報は同じでも、それを認識する第六感的な脳の部分がオンになっているかオフになっているかの違いですよね。脳というハードウェアの問題。昔ながらのチャクラ瞑想やヨーガ、密教系の修行で刺激してオンにする方法もあるでしょうし、チカチカする光の信号や脳波に働きかける音声信号で脳を刺激していく科学的な方法もあるでしょう。そういう訓練や刺激で、脳の状態を物理的に変えていくことがひとつめです。
(2) 全体性の回復
ワンネスという言葉は、精神世界系の本によく出てきます。
宇宙の根本原理ですが、これはハッキリ申しまして、体験するまでナンノコッチャです。「ああ、すべてはひとつね」と頭で一元性を理解しようとしても、「でも、あいつは嫌い、許せん!」とすぐ分離するじゃないですか。そうじゃありませんか?(笑)
だから、ナンノコッチャで結構です。ただ、神とのつながりを築く努力はしてください。宗教団体に入れとすすめているのではありません。あなた(部分)と神(全体性)の関係を意識的に取り戻して欲しいということです。神という存在が大きすぎるなら、天使や守護霊を間に介してもかまいません。自分の好きな形で、神との絆を築いてください。なぜか…そこがすべての源だからです。
(3) 心の解放
上の二つよりも、これが一番難しいかもしれません。
小学校の時に、跳び箱のできる子とできない子がいたことを思い出してください。運動能力にそれほど大きな違いはないはずです。けれども跳び箱のできない子は、不安や恐怖などの想念で体を縛ってしまうから、どんな低い段も跳べないんですね。
私たちは自分で想像している以上に、圧力や重力を心や体に受けてガチガチになっています。「自由」ではない状態に慣れきって、感覚がマヒしています。上の(1)と(2)をクリアしていても、まだ超能力が開かないとしたら、あなたは跳び箱をとべない子と同じ状態だと思ってください。ネガティブな想念の条件付けを解除して、心の自由度が増せば、あっけないほど簡単に超能力が開くことでしょう。(2005年5月7日)
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